桑名市のマンホール   
   三重県       
         2004年に桑名市と桑名郡長島町、多度町が新設合併して桑名市になりました。  
桑名市のマンホール。(七里の渡)
名古屋の熱田宮と結ばれた
旧東海道「七里の渡」が描かれ
ています。
撮影日:2011年8月27日
同じ七里の渡の絵柄です。
七里の渡・KUWANA CITYの印字
材質が違うカラーの蓋です。
撮影日:2011年8月27日 
同じ七里の渡の絵柄でモノクロ。
撮影日:2011年8月27日
桑名市のマンホール。(折り鶴)
折鶴の「桑名千羽鶴」が描かれ
ています。
撮影日:2011年8月27日
同じ折り鶴の絵柄です。
KUWANA CITYの印字入り。
材質が違うカラーの蓋です。
撮影日:2011年8月27日
同じ折り鶴の絵柄でモノクロです。
撮影日:2011年8月27日
旧桑名市のマンホール。ハマグリ
色々な表情のハマグリが描かれ
た楽しいマンホールです。
中央に旧桑名市章入り。
撮影日:2011年8月27日
同じハマグリのえがらです。
材質が違うカラーの蓋です。
撮影日:2011年8月27日
同じハマグリの絵柄でモノクロです
撮影日:2011年8月27日
桑名市のマンホール。(ハマグリ)
中央に桑名市章入で旧桑名市と
同じ絵柄を使用しています。
撮影日:2011年8月27日
旧桑名市章入りのマンホール。
下水道。
撮影日:2011年8月27日
浮世絵・歌川広重「東海道
五十三次・桑名」の一部が
描かれた消火栓の蓋です。
撮影日:2011年8月27日
桑名市消火栓(長方形)
撮影日:2011年8月27日
桑名市消火栓(正方形)
撮影日:2011年8月27日
七里の渡跡   名古屋熱田宮
の渡しから海上七里を船に乗り
桑名の渡しに着いたことから
「七里の渡」と呼ばれ、東海道
42番目の宿場として栄えた。 
これより伊勢路に入ることから
「伊勢国一の鳥居」と称され
伊勢神宮の遷宮ごとに建て替え
られるそうです。
多度町のマンホール。下水。
町の花「アヤメ」と町の木「ウメ」
そして多度山が描かれている。
撮影日:2011年8月27日
設置場所:多度大社前。
同じ絵柄でモノクロです。
撮影日:2011年8月27日
多度大社。
5月に開催される「上げ馬神事」
で知られています。
長島町のマンホール。カラー。
町の花「カキツバタ」と木曽三川
に架かる橋が描かれています。
撮影日:2011年8月27日
同じ絵柄でモノクロ。おすい。
撮影日:2011年8月27日

     
     

桑名市章は水と緑が交流の輪を描く様子を表現し、その中にハマグリの姿を描き市の文化や歴史をイメージしています。

市の花は「ハナショウブ」市の木は「ハナミズキ」です。


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