豊川市のマンホール   
   愛知県      
    豊川市と2006年に宝飯郡一の宮町、2008年に音羽町、御津町、2010年に小坂井町が合併して豊川市になる  
豊川市のマンホール。おすい。
本宮山を背景に佐奈川を泳ぐ鯉
とキツネ、町の木「マツ」そして
佐奈川沿いのサクラが描かれてる
撮影日:2011年9月10日
設置場所:豊川稲荷前。
同じ絵柄のモノクロ。
東海道中膝栗毛の中に出てくる
キツネに化かされたという話から
「キツネ」が描かれています。 
佐奈川堤の桜並木が有名です。
撮影日:2011年9月10日
豊川市のマンホール。雨水。
てるてる坊主と傘が描かれている
あめ・TOYOKAWAと印字入り。
撮影日:2011年9月10日
豊川市のマンホール。汚水。
市章・汚水・T-20の印字入り
撮影日:2011年9月10日
方位案内板。
豊川稲荷の絵柄の方位案内。
撮影日:2011年9月10日
 JR豊川稲荷駅。
  豊川稲荷。
正式名を円福山 豊川閣 妙嚴と
称する曹洞宗のお寺で商売繁の
神として全国的に知られています
旧音羽町のマンホール。
町章・雨水の印字あり。
撮影日:2011年9月10日
音羽町のマンホール。汚水。
撮影日:2011年9月10日
     
     

豊川市章は「ト」を四つ並べ「川」を図案化したものです。

市の花は「サツキ」市の木は「クロマツ」です。


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